「アトリエ縁」ではデザイナー兼クラフトマンである『恵縁』が自然の「美」や神話からの「畏怖」や「慈愛」などのインスピレーションを基にデザインを考案し、原型制作、仕上げに至るまで一人で行っています。造形美だけでなく、身に付ける時に人体に触れる時に違和感が生じないか。「アーツ・アンド・クラフツ」その信念の基に、手で感触を確かめながら制作を進めます。一切の妥協がなく手作業で彫り上がった原型には、心地の良い装着感と造形美が宿っています。そして、『恵縁』自ら磨き上げたシルバーの輝きは、他のシルバーアクセサリーとは一線を画しています。